事故後の手続きを、順番に整理

事故のあと、
何をすればいいか。

事故直後の対応から、通院先、保険、補償まで。公的資料をもとに、今の状況に合った次の行動を整理します。

  • 事故直後にすることが順番に分かる
  • 通院先の違いを比較できる
  • 保険と補償の仕組みが分かる
緊急時:意識障害、呼吸困難、強い痛みなどがある場合は119番へ。サイトの閲覧より安全確保を優先してください。

事故後の時系列

事故後の主な流れ

焦って示談を進める前に、今どの段階にいるかを確認しましょう。必要な記録や確認先も段階ごとに異なります。

01
事故直後

安全・警察・記録

けが人の救護と二次事故防止を優先し、警察へ連絡します。

02
当日〜数日

医療機関で確認

症状が軽く感じても、気になる変化は医療機関へ相談します。

03
通院中

記録と保険連絡

症状、通院日、交通費、仕事への影響を記録します。

04
治療・施術後

補償と示談を確認

内容を理解し、必要に応じて専門相談を利用します。

通院先の違い

病院と施術所は、
役割が違います。

「どちらか一方」と決める前に、診断ができる場所と、柔道整復師が施術を行う場所の違いを理解することが大切です。

通院先の比較を詳しく見る →
確認項目整形外科整骨院・接骨院
担当者医師柔道整復師
主な役割

診察、診断、画像検査、投薬、診断書

打撲・捻挫等に対する施術

確認点

症状や異常の医学的な確認

費用認定は個別状況で判断

慰謝料の基礎

金額だけでなく、
仕組みを理解する

慰謝料は通院の特典ではなく、事故による精神的・肉体的苦痛に対する補償です。金額が決まる考え方と、確認すべき条件を説明します。

自賠責保険の基礎を確認する →
確認済みの基礎情報

4,300円/日

自賠責保険の傷害慰謝料の基準です。対象日数は、傷害の状態、実治療日数、治療期間などを勘案して決まります。

出典国土交通省「限度額と補償内容」↗